世界で最も農薬使用率が高い食品は○○だそうです

世界で最も農薬使用量の多い
農作物がなんだかご存知ですか?

 

実はぶっちぎりでコーヒーなんです。

・除草剤
・殺菌剤(対カビ、キノコ類など)
・殺虫剤(対ダニ、シロアリ、コクゾウムシ、蛾など)
・くん煙剤
などの農薬が大量に使用されています。

さらに、日本に入ってくる
オーガニックコーヒー以外の
コーヒー豆には全て
燻蒸(くんじょう)処理
施されています。

 

コーヒー豆は「植物」として扱われるので、
強力なバルサンの様な殺虫剤で
豆の中に潜む虫を殺すための
殺虫処理を行います。

バルサンまみれのコーヒーが
体にいいわけありませんよね。

この燻煙処理をするかしないかは
オーガニックコーヒーか
そうでないかで分かれます。

引用:https://item.rakuten.co.jp/yuukiya0097/c/0000000775/

国内のコーヒーの5%程度しか
オーガニックコーヒーはないそうです。

東アフリカのウガンダで
初めて有機JAS認定を受けた
クリスタル・ウガンダコーヒーが
ふるさとめぐり市に登場しました。

「ウガンダ」と聞いて
どんなイメージを持ちますか?

「サバンナがあるところ?」

「最近まで内戦してた国でしょ?」

いずれも正解なんですが、実は、

『アフリカの真珠』

と言われるほど、
大自然に恵まれた美しい国なんです。

・世界一の長さを誇るナイル川
・アフリカ一の大きさのビクトリア湖
・絶滅危惧種のマウンテンゴリラが
のびのびと暮らす、緑豊かな大地

自然に恵まれた美しい国・ウガンダで、
大自然の恵みを受けて作られたのが

「クリスタル・ウガンダ・コーヒー」です。

農薬も使わず、肥料も撒かない、
自然の力だけを借りたコーヒーです。

https://furusato-meguriichi.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=82_455&cat=001109

このコーヒーが生まれたウガンダには、

「エルゴン山」という標高4,000m以上の
大きな山があります。

400年前、そのエルゴン山が
大噴火を起こしました。

その噴火で降り注いだ大量の火山灰と、
マグマによりなぎ倒されたたくさんの木々が、

長い時間をかけてウガンダの土地と
混ざり合っていきました。

結果、

・バナナ
・トマト
・とうもろこし
・コーヒーの実

など多くの作物を生み出す肥沃な土地、
「黒土」が出来上がりました。

この肥沃な土地に加え、
ウガンダは気候にも恵まれています。

気温は20度から30度程度。

日本の初夏が一年中続くような、
温暖な気候。

こうした温暖な気候、そして
肥沃な土地に恵まれたウガンダ。

そんな環境で育った
クリスタル・ウガンダ・コーヒーは
まさに『大自然の味』です。

https://furusato-meguriichi.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=82_455&cat=001109

栽培しているコーヒー農園では
農薬を一切使っていません。

農薬不使用のコーヒーは、
最近よく見るようになりましたが、

クリスタル・ウガンダ・コーヒーは
肥料も使っていません。

基準がないため有機JASを取得していますが
本当の無農薬・無肥料栽培です。

虫が付かないようにコーヒーの木の
間にカイエンペッパーを植え
自然の土の力だけで育てているのです。

収穫も全て手作業で、ウガンダ人たちが、
コーヒーチェリーの実を1つ1つ
丁寧に収穫していきます。

このコーヒーへの想いと努力が認められ、

・使用している豆の等級は上から2番目のAA級

・世界でも限られた豆しか
取得することのできない、
「スペシャリティコーヒー」
の基準を取得しました

豊かな土地の力だけを借り、
日本の初夏のようなさわやかな気候の中、

笑顔でいっぱいのウガンダの
人々の愛のもと育てられた
エルゴン・コーヒーをぜひお試しください。

https://furusato-meguriichi.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=82_455&cat=001109

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